Aフレームログハウスの作り方

バニラ建築

こんにちは!ねここです。

ご訪問ありがとうございます(^^♪

前回の記事からかなり期間が開いてしまったのですが、エネルギーの充電期間を頂いていました(;’∀’)

久々の記事として心機一転。今までブログではやっていなかった建物の作り方を記事にしようかなと思います。

そこで、なにがいいかな~?と考えた結果。屋根を作るのが苦手という方が多いのではないか?と思い、たっぷり屋根の練習ができる建物にしようと思います!

それでは建築講座スタート!

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基礎をつくる

画像の間隔でオークの原木を置いていきます。

先ほど置いた原木を高さ3マスまで伸ばして、内側にオークの木材でフロアを作る。

画像のようにハーフブロックで周りを囲います。ハーフブロックは上付きで置きましょう。

建物の左下の場所はあとで登り口として使うので、ハーフブロックの下付きで設置しておきます。

全体図をみると先ほど左下の場所だけハーフブロックの位置を下げていましたが、分かりやすいですね(*’ω’*)

屋根を作って行く

ダークオークの階段ブロックで屋根の最下部の場所を決める。

屋根のフレームを作ります。

フレームを全体的に作って行く。

右から6マスまで、先ほど作った屋根のフレームをお手本に伸ばすように屋根を埋める。

左側の上の部分は一部フレームとは違う形状になっているので注意してくださいね。

画像は見分けがつきやすい様に色付きのブロックを使用しています。

隙間が空いている部分はあとで窓や入り口を作るので、とりあえずはこれで正面屋根は完成です。

建物裏側の屋根はクオーツの階段ブロックで置いている場所までは、屋根フレームと同じ形で作ります。所々ガラスブロックを入れています。

下の部分は左右3マス分は屋根フレームと同じ形で屋根を作ります。

中央部分の屋根はハーフブロックで少し形を変えます。

オークの木材で壁を作り、ガラスブロックを入れる。

壁や床を作る

マツのハーフブロックやフェンスを使い少し装飾を入れた壁を作ります。

装飾と内装

おまけ♪

以上が屋根の練習がたっぷりできるAフレームのログハウスの作り方でした。

今回、解説講座を初めて記事にしましたがいかがでしたか?

リクエストなどあったら是非教えてくださいね(^^♪

それでは、最後まで読んで下さりありがとうございました♪

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